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クルマに引き蘢りたいくらいに現代社会はマッドだ・・・

少しでもイヤなことがあると、クルマでどこか遠くへ行きたくなる衝動に駆られます。リハビリのためにブログなど書いてみようかなと・・・

マツダというメーカーをご存知ですか?

  2年ほど前から、マツダというメーカーのクルマに乗っています。なぜこのメーカーのクルマにしたか?というと・・・、そうお金が無いから(収入が少ないから)です。新車を買うなら年収の1/3以内にしなさいという厳しい「家訓」があったので、30歳を迎えてもクルマを手にする機会がありませんでした。生来の潔癖性なので中古車に乗るのが嫌で、大学を卒業した頃の年収では新車で買えるクルマはほとんどなかったですし、20代の頃は仕事に夢中で休みも無く働いていて彼女もいなかったので、そもそもクルマなんて要らなかった。

 

  次第に買えるクルマは増えていったのですけど、欲しいと思えるクルマにはなかなか手が届かず・・・お恥ずかしいことに30歳目前になってもフラッグシップ車(ブランドで一番上のグレードのクルマ)で買えるのは、マツダアテンザとスバルのレガシィだけでした。だけれどもこの2台しか買えないという状況は私にとってはとても好都合でして、候補がたったの2台だけですから、あれこれ調べる手間が少なくて済みます。

 

  いろいろ調べると、どちらもとても優れたクルマであり、300万円でも十分にお買い得だということがよく解りました。あとはマツダとスバルのどちらが自分に合っているか決めるだけ・・・どちらも満足できるレベルだったので、慎重にカラーとボディタイプ(セダン、ワゴンそしてマツダにはスポーツハッチバックもありました)を検討した結果、「絶対にこれだぁ〜」と直感したのが、パールホワイト&セダンの「マツダ」でした!

 

  もう買ってから2年近く経つのですが、このデザインに全く飽きがきません。実は、注文してから納車までの1か月の間に「やっぱり早まったかな・・・」とマリッジブルーみたいな心境になりまして・・・、納車日もマツダの担当者がにこやかに「ご対面で〜す」みたいにやってくれるなかあまり気分が晴れなかったんです。自分の判断にやや自信が持てなかった。それでもこの「マツダ」のクルマはすぐに私を納得させてくれました。

 

  納車当日の夜に彼女を乗せてドライブにいきました。まだまだ緊張感がほぐれないまま夜の街道でクルマを走らせました。途中で閑散としたコンビニにクルマを停めて飲み物を買いクルマに戻ると、暗がりの中に照らされた「マツダ」のホワイトは妖艶な発色。そしてこのクルマのサイドラインの美しさ!このクルマが世界で一番カッコいいんだ!なんてちょっとアレな感情が思わず噴き出す。「マツダ」の魔力に完全にヤラれた瞬間だったと思います。