クルマに引き蘢りたいくらいに現代社会はマッドだ・・・

少しでもイヤなことがあると、クルマでどこか遠くへ行きたくなる衝動に駆られます。リハビリのためにブログなど書いてみようかなと・・・

クルマに何を求める? VWゴルフ?ハスラー?それとも・・・

  病院なんか行くよりもよっぽどドライブしている方が体に良いなとは感じているのですが、どんなクルマでどんなルート・時間かによっては全くの逆効果。たとえ早朝の箱根路でも非力なコンパクトカーや軽自動車では残念ながら全く楽しめない・・・。コンパクトカーや軽自動車なら湘南に行けばいいわけですが。

 

  自動車評論家がこぞってテストコースとして利用するのが箱根界隈だそうですが、一般に速度制限が厳しい日本の道路では、山岳路に分け入っていったり、もしくは高速道路の合流での加速などでしかクルマの性能が実感できないからです。昔と違って今のクルマは小型車でもよく走るようになってきてますし、現実問題として2LNA(ターボ無し)が一般的に捻り出す150~170psくらいの出力で車重が1500kg以下に抑えられていたら、登りでも高速でも十分に快適に走れます。

 

  パワーのあるクルマの方が潰しは利きますが、その分維持費も高くなるというデメリットがあり、まあ端的に言えばサーキットか山岳路ドライブにこだわりが無ければ、満足感そのものは低くなります。クルマに癒しを求める人々にとっては結局のところ「満足感」こそが全てじゃ? それは400psとか500psとか出すクルマの「満足感」とはまったく別の種類のもので、自分の生活に寄り添ってくれるクルマへの愛着ってヤツですかね。

 

  今や自動車ディーラーもジャーナリストも、日本での使い勝手を「街乗り」という言葉に「集約」し過ぎているような気がします。「街乗り」or「サーキット」ってあまりにも両極端じゃないですか? 都市部に住んでいると特にそう感じます。クルマに乗るまでもない距離にお店はいくつもありますし、駅までだって歩いて5分。休日の昼間の渋滞でガチガチの時間に出掛けたりなんてしないですし・・・。「街乗り」って何?

 

  良く安い輸入車のセールストークになっているのが「ターボのトルクで街乗りラクラク」。こんな言葉に騙されて買ってしまう中高年の方々が多いのだとか・・・。クルマ好きなら絶対(とはいいませんが)に買わないです。ちょっと考えれば分ると思うのですがね。さすがに最近は「ターボはいい!」というジャーナリストもだいぶ減ってきましたけど。

  

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